資産管理をRFID・バーコードで効率化「資産・物品管理システム MONISTOR」

機能・特長

環境に合わせてデータ連携

PDA から棚卸データなどをPC へ送受信するのに、無線LAN・ケーブル通信(ActiveSync)での通信が可能です。
複雑な設定作業は不要で、棚卸作業中でもPDA の設定メニューからデータ通信方法を選択できます。 お客様の環境に合わせてボタン1 つで切替えられます。

環境に合わせて柔軟に対応

Microsoft ActiveSyncによるデータ連携(同期)では、PDA端末・PC端末間をUSB接続します。 Webサービスによるデータ連携(同期)では、PDA端末・PC端末間を無線LANを使用して接続します。 例えば、通常の棚卸作業でのデータ連携は無線LANを使用し、無線環境のない場所での棚卸作業の際は、ケーブル通信に設定を切り替えてデータ連携を 行うなど、環境に合わせて柔軟に対応できます。

PDA同期オプション画面

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